
はじめまして。編集長のチアキです。
キャバやクラブなど、夜の世界にいたのは約14年です。
めちゃくちゃ売れて、一生困らないくらい稼いだわけではありません。
太いお客さんをつかまえて、華麗に勝ち逃げしたわけでもない。
「私、この先どうするんだろう」
ずっと、そんな不安を抱えていた側です。
20代前半の頃、一度は昼の世界へ行こうと思い、職業訓練でWeb制作を学びました。
その後、外資系のWeb会社へ就職。
人生ではじめての会社員です。
でも、10か月で退職しました。
社長と合わなかった。仕事もしんどかった。会社という場所にも、うまくなじめなかった。
そして、キャバに戻りました。
昼職に行けばすべて解決する。
そんな簡単な話ではなかったです。
その後、久しぶりに会ったお客さんから「うちで働けば?」と声をかけてもらい、昼はバイト、夜はキャバの二足のわらじを始めました。
でも、28歳くらいから思うようになります。
私、いつまでこれを続けるんだろう。
30歳を超えたらどうなるんだろう。
そこで、夜の仕事を続けながら業務委託のライターを始めました。
はじめての報酬は2万5,000円。
その後、月9万円まで増え、月15万円の固定報酬で契約できるようになりました。
そこで、ようやくバイトを辞めました。
順調にWebデザイナーやコーダーになったわけではありません。
むしろ、デザインもコーディングも向いていませんでした。
勉強したのに。
仕事にもしたのに。
それでも合わなかった。
でも、Webの仕事はそれだけではありません。
書く仕事、編集する仕事、人に依頼する仕事、SEO、サイト運営、マーケティング。
いろいろ試した結果、できる仕事が少しずつ増えていきました。
現在は、編集・ディレクション、SEO、サイト運営、在宅ワークを中心に働いています。マーケティングコンサルタントとして仕事をしてきた経験もあります。
収入は、月によってかなり変わります。
フリーランスになれば、毎月安定して稼げる。
そんなきれいな話もしません。
私は「今すぐ夜職を辞めよう」とは言いません。
でも、辞めることは視野に入れたほうがいいと思っています。
正直、夜の世界では30歳を超えると「おばさん」として扱われることがあります。
ひどい話だけど、そういう店やお客さんがいるのも現実です。
いつか自分のお店を持ちたい。
クラブで上を目指したい。
はっきりした目標があるなら、続ける道もあります。
でも、そうではないのに、なんとなく続けるのはおすすめしません。
誰かに生活費を出してもらう。
男の人に頼って生きる。
それも、その人との関係が終わった瞬間に生活まで崩れる可能性があります。
夜職を辞めるなら、気合より先に準備が必要です。
次の仕事。
少しでも自分で稼げる方法。
生活費。
朝起きる練習。
お酒との付き合い方。
全部を一気に変えなくてもいい。
でも、何も考えずに時間だけが過ぎるのは危ない。
このサイトでは、私が当時ほしかった情報を書いていきます。
成功した話だけではありません。
会社員になって辞めた話。
キャバに戻った話。
向いていない仕事を選んだ話。
2万5,000円しか稼げなかったところから、少しずつ仕事を増やした話。
昼職が怖くても大丈夫。
いきなり全部変えなくていい。
でも、この先どうするかは、一緒に考えていきましょう。
編集長名について
「チアキ」は運営者本人の実体験をもとにした編集長名です。プライバシー保護のため名前を変更していますが、掲載している経歴や体験は運営者本人の実話です。
